いちばん大事な2つの原則
- 着工前申請:多くの制度で、工事の契約・着工“前”の申請(交付決定)が必須。先に工事を始めると対象外になりやすい。
- 予算上限:補助金は予算枠があり、受付期間内でも上限到達で早期終了する。人気制度ほど早い。受付状況をこまめに確認する。
申請の基本的な流れ
制度によって細部は異なりますが、一般的な住宅向け補助金は次の流れで進みます(HowTo)。
必要書類の例
- 交付申請書(各制度の様式)
- 設置する設備の見積書・カタログ/型番がわかる書類
- 工事の契約書または注文書(着工前の確認用)
- 住民票・本人確認書類、市区町村税の納税証明(滞納がないこと)
- 設置後:領収書・保証書、設置写真、実績報告書 など
国と自治体の併用
国(DR補助金・CEV補助金など)と、都道府県・市区町村の補助は、対象や条件が重ならなければ併用できる場合があります。併用の可否・重複受給の制限は各制度の要件で確認しましょう。設備ごとの国制度は蓄電池ガイド・V2Hガイドも参考になります。
金額・受付状況・対象は年度や予算で変わります。申請前に必ず各制度の公式情報をご確認ください。
太陽光・蓄電池・V2H補助金の申請手順
- 1
制度を確認する
お住まいの国・都道府県・市区町村の制度(対象設備・金額・受付状況)を確認する。
- 2
見積もりを取る
対象の施工店から見積もりを取り、相場と補助の併用可否を確認する。
- 3
交付申請する
工事の契約・着工“前”に交付申請を行う(必要書類を提出)。
- 4
交付決定を待つ
自治体・執行団体の審査を経て交付決定の通知を受ける。予算上限による受付終了に注意。
- 5
設置工事を行う
交付決定後に設置工事を実施する。
- 6
実績報告する
設置写真・領収書・保証書などを添えて実績報告書を提出する。
- 7
補助金を受け取る
審査確定後、指定口座に補助金が振り込まれる。